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残念

嘘ばっかり今日も僕はみんなの悪だったよ 早く死にたい金より死ぬ勇気と環境が欲しい 確かにずっと欲しいものはたくさんあるしこれからも増えるんだろう
でも金を持って 欲しい物を手に入れても僕はきっとこの世界で生きていけるものでは無い気がするよ 分からないけどね。 でも好きな食べ物を食べても好きなことをしても何も変わらないように 1番欲しい物を集めて僕のものにしてもきっと当の本人が世界に生きていけない人間(笑)でやる気もないなら変わらないと もはや僕は僕を人間だと思ってない。人間の弱くて醜いところだけが集まったなにか。人の皮を被ったって見る度僕のことのような気がするよ
興味無い誰か 世界のために回り回って僕のために 今の僕にこれ以上のやる気がない、早く死にたい ほんとに心の底からそう思ってる。僕は生きちゃいけないこのまま進んではいけない 大人になっちゃダメ ほんとにこれ以上ごめんだ 僕が1番僕を知ってる ダメなんだよ 変わる努力もやる気もないから子どものまだ甘えられるこの時死なないと。 それでも死ぬ勇気がなくて最後まで弱虫でつまらないつまらないと言いながら今日も生きてしまっているよ 心の底から死にたいのに。

ゆきむら。に会うまで死ねない。僕が約束を果たす側になったから。でもその日はいつ来るのだろう。そんな理由づけをしてそれまでどうするつもりなのか 僕が耐えられるのか そんな環境についていけるのだろうか 分からないからやる今まで試したことないからやる価値はある 10数年やってこなかったからめちゃくちゃひよって結局今なんだけど

いつだって何をしていたって僕は1人だ1人に甘えて育ったからこうなってしまったよ いつだって僕は僕に対して無関心だった 何も自分から転びに行かなくても何かが体ごと突き飛ばしてくれたし殴って叩いてくれた だから僕は僕に何もしなかった僕が1人でも甘えてもそれでただ時間が過ぎてしまった
僕と僕が顔を合わせることも僕を認識することもなかったんだよ。今になって昔の幻聴幻覚が僕かもしれないなんて思うけど過去のことは分からないよ。記憶なんて書き換えられてしまうしその頃の僕が残そうと覚えておこうとしなかったから僕は残った断片をかき集めてるよ。
今日ちょっとだけ部屋の片付けとデータの処理をしたんだけどそれを手にした記憶はあってもなんのためだったのかその日何を考えていたのかほとんど分からないんだよ 思い出も何も無いかもしれないけど確かにその日は存在したのに 僕にとって今までってそんな感じだ それがやだったから寂しかったから1年くらいは色々残すようにしてるよ 振り返る日が来るのか分からないけど 残しておけば困らないでしょ 要らなくなったら消しちゃうんだろうし でもよっぽどじゃないと消さないかな振り返るか一生振り返らないかの二択な気がする

何も残ってないのに忘れられない名前 ほんとに何も覚えてないんだ曖昧なものしか残ってない 1つ確かなものがあってでもその周りは曖昧なものしかないのすごく寂しい そうゆうものだとしても僕はずっと見ていたい
あぁでもきっと見えないものだらけだ いくら見ても無限に出でくるきっと最後まで僕が全てを見ることなんて出来ない そこまでする気もないし僕の脳は勝手に取捨選択して色んなものを捨てるんだろう あるものがこんなにも霞んでるから全然構わないけど 霞んでねじれてきっと原型なんて留めていないんだろう 僕がそれに名前をつけて感覚として覚えること その繰り返し それがなんだったのか分からないのもまた悲しいな 今までの自分をつくづく体感してるよこんなにも僕適当だったんだな マイナスがやっと0になったような感じ。 ここまですら10数年かかってしまったのか 何倍も早くここに着く世界は僕と同い年の子は今どこにいるんだろう 何を見て考えてるんだろう きっと無意識のうちに僕に無いもので溢れかえってるんだろうな 僕は僕としていたいからその子になりたいとも見たいとも思わないけど 変に歪んじゃうのもゴメンだし 僕は人外の死に損ないだからこそ僕なのであって息苦しくも強く生きる人間様では無いのだよ
あぁあ。目の前が歪んで見える 頭が痛む 息苦しく感じる 実はずっと怖かったりする 僕死にたいのに病気嫌いなんだよな ろくなイメージがない 人間か神様か僕に僕を殺して欲しいな 変にこだわりだけ強くなっちゃって 本能的ななにかも遠まりするひとつなんだろうな 全部ぶっ飛んで飛べちゃうえきさいてぃんぐイレギュラーな存在に僕もなれるのだろうか僕はそうの時何を思うのだろう
なんか支離滅裂な事を書いた気がするよ今文字に起こした頃には全てが過去になってるって不思議だよね 過去を振り替えると感傷しちゃうから今の僕も未来の僕も変わっちゃう気がするよそれを感じることは誰にもできないのだろうけど
何かをする度何万通りの僕が生死を繰り返して今の僕が更新されていくことを思うと屍の上に立っている気分だきっと僕のみならず文明も歴史もファッションや食べ物だって地球だってそうでしょ。 特に意味は無いけど 思っただけだよ瞬間的に頭に浮かんだこと リアルタイムだ すごい。現実だよ。僕に見えるリアルタイム

頭に浮かびきれないぼく 文字に起こしきれないぼく 全ての死んだ僕へ
動線が切れたみたいに突然でも必然的に伝わりきらなくなる
不思議死んだだけなのに あはは。死んじゃった。もう動けないね。あははは

残念

嘘ばっかり今日も僕はみんなの悪だったよ 早く死にたい金より死ぬ勇気と環境が欲しい 確かにずっと欲しいものはたくさんあるしこれからも増えるんだろう
でも金を持って 欲しい物を手に入れても僕はきっとこの世界で生きていけるものでは無い気がするよ 分からないけどね。 でも好きな食べ物を食べても好きなことをしても何も変わらないように 1番欲しい物を集めて僕のものにしてもきっと当の本人が世界に生きていけない人間(笑)でやる気もないなら変わらないと もはや僕は僕を人間だと思ってない。人間の弱くて醜いところだけが集まったなにか。人の皮を被ったって見る度僕のことのような気がするよ
興味無い誰か 世界のために回り回って僕のために 今の僕にこれ以上のやる気がない、早く死にたい ほんとに心の底からそう思ってる。僕は生きちゃいけないこのまま進んではいけない 大人になっちゃダメ ほんとにこれ以上ごめんだ 僕が1番僕を知ってる ダメなんだよ 変わる努力もやる気もないから子どものまだ甘えられるこの時死なないと。 それでも死ぬ勇気がなくて最後まで弱虫でつまらないつまらないと言いながら今日も生きてしまっているよ 心の底から死にたいのに。

ゆきむら。に会うまで死ねない。僕が約束を果たす側になったから。でもその日はいつ来るのだろう。そんな理由づけをしてそれまでどうするつもりなのか 僕が耐えられるのか そんな環境についていけるのだろうか 分からないからやる今まで試したことないからやる価値はある 10数年やってこなかったからめちゃくちゃひよって結局今なんだけど

いつだって何をしていたって僕は1人だ1人に甘えて育ったからこうなってしまったよ いつだって僕は僕に対して無関心だった 何も自分から転びに行かなくても何かが体ごと突き飛ばしてくれたし殴って叩いてくれた だから僕は僕に何もしなかった僕が1人でも甘えてもそれでただ時間が過ぎてしまった
僕と僕が顔を合わせることも僕を認識することもなかったんだよ。今になって昔の幻聴幻覚が僕かもしれないなんて思うけど過去のことは分からないよ。記憶なんて書き換えられてしまうしその頃の僕が残そうと覚えておこうとしなかったから僕は残った断片をかき集めてるよ。
今日ちょっとだけ部屋の片付けとデータの処理をしたんだけどそれを手にした記憶はあってもなんのためだったのかその日何を考えていたのかほとんど分からないんだよ 思い出も何も無いかもしれないけど確かにその日は存在したのに 僕にとって今までってそんな感じだ それがやだったから寂しかったから1年くらいは色々残すようにしてるよ 振り返る日が来るのか分からないけど 残しておけば困らないでしょ 要らなくなったら消しちゃうんだろうし でもよっぽどじゃないと消さないかな振り返るか一生振り返らないかの二択な気がする

何も残ってないのに忘れられない名前 ほんとに何も覚えてないんだ曖昧なものしか残ってない 1つ確かなものがあってでもその周りは曖昧なものしかないのすごく寂しい そうゆうものだとしても僕はずっと見ていたい
あぁでもきっと見えないものだらけだ いくら見ても無限に出でくるきっと最後まで僕が全てを見ることなんて出来ない そこまでする気もないし僕の脳は勝手に取捨選択して色んなものを捨てるんだろう あるものがこんなにも霞んでるから全然構わないけど 霞んでねじれてきっと原型なんて留めていないんだろう 僕がそれに名前をつけて感覚として覚えること その繰り返し それがなんだったのか分からないのもまた悲しいな 今までの自分をつくづく体感してるよこんなにも僕適当だったんだな マイナスがやっと0になったような感じ。 ここまですら10数年かかってしまったのか 何倍も早くここに着く世界は僕と同い年の子は今どこにいるんだろう 何を見て考えてるんだろう きっと無意識のうちに僕に無いもので溢れかえってるんだろうな 僕は僕としていたいからその子になりたいとも見たいとも思わないけど 変に歪んじゃうのもゴメンだし 僕は人外の死に損ないだからこそ僕なのであって息苦しくも強く生きる人間様では無いのだよ
あぁあ。目の前が歪んで見える 頭が痛む 息苦しく感じる 実はずっと怖かったりする 僕死にたいのに病気嫌いなんだよな ろくなイメージがない 人間か神様か僕に僕を殺して欲しいな 変にこだわりだけ強くなっちゃって 本能的ななにかも遠まりするひとつなんだろうな 全部ぶっ飛んで飛べちゃうえきさいてぃんぐイレギュラーな存在に僕もなれるのだろうか僕はそうの時何を思うのだろう
なんか支離滅裂な事を書いた気がするよ今文字に起こした頃には全てが過去になってるって不思議だよね 過去を振り替えると感傷しちゃうから今の僕も未来の僕も変わっちゃう気がするよそれを感じることは誰にもできないのだろうけど
何かをする度何万通りの僕が生死を繰り返して今の僕が更新されていくことを思うと屍の上に立っている気分だきっと僕のみならず文明も歴史もファッションや食べ物だって地球だってそうでしょ。 特に意味は無いけど 思っただけだよ瞬間的に頭に浮かんだこと リアルタイムだ すごい。現実だよ。僕に見えるリアルタイム

頭に浮かびきれないぼく 文字に起こしきれないぼく 全ての死んだ僕へ
動線が切れたみたいに突然でも必然的に伝わりきらなくなる
不思議死んだだけなのに あはは。死んじゃった。もう動けないね。あははは
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