黒猫逆回転

《否定の力》争奪戦という大会に出て来ました。

基本的に使うデッキもEDHくらいしかないのですが、一枚あればきっかけに【青リビエン】も視野に入れれるかなと言うわけで。

先に結果を言うなれば上位八人がシングルエリミネーションという中でオポ差で九位。


シンプルに悔しいというより萎え。


SE行くとポイントとか色々あったのでFoN云々抜きにしてももったいなかったなぁ、本当に惜しかった。


追記で試合結果。

そういえば、熊の戦隊ロボっていうとカクレンのクマード系とガオのガオベアー系とキュウレンのクマボイジャーくらいか。

と、いうわけでなんだかんだ一年以上ぶりにデュエマの大会が再開するとうので久しぶりにデュエマのデッキを作成。
以前使ってた【緑単べアフガン】をリメイクして【ベアフガンガンオー】にしようと思ってたら結局ほとんど別パーツで丸々新規でそろってしまうという。

最初組んでみて一人回ししたときは動きがモッサリしていて本当にこれでいいのかって感じだったものの、実践ではそのモッサリ感以上に相手の足止めに成功していて、結果速さと決定力は問題なしという感じ。

レアカードもほんとんどなく《甲獣軍隊 ベアフ・ガンガンオー》も地元のショップで一枚五十円とかなりお得に入手できたのもあり、全体的に安価に組めたのもありがたい。

で、肝心の大会結果は

一回戦:青白ギャラクシールド　d○
こちらの一番の弱点である《希望のジョー星》の返しに《火炎ヴァルバスター》を合わせてそのまま侵略で相手の盾が弱くて殴りきり。

二回戦:5Cシャコガイル　p×
ヘイトクリーチャーを引かずに仕方ないので走ったら盾から返されてそのまま一気にマナ貯めからシャコまで行かれて負け。

三回戦:4Cディスペクター　p×
《甲獣軍隊ベアフ・ガンガンオー》引かないまま相手に揃えられて負け。

四回戦:エスパーナイト　p○
《とこしえの超人》、《リツイーギョ #桜 #満開》と展開して、返しの相手のコンボを抑制しながら侵略してそのまま殴りきり

というわけで2-2。
まぁ、復帰一本目で半々は上々かなと。

MTGの合間にまたチマチマやっていきたいところ。

イニストラード　真紅の契り

というわけでいつものpauperまとめ。

今回は記事投稿前にクソ久々にプレリに参加。
《苛まれし預言者、エルス》を二枚引いたのでそのまま赤青で、流石にエルスが強くてアドバンテージ差そのままに3-0。
こういうのを毎回組めるといいんだけどなぁ。


カードは追記で