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ぅちら、ズッ友だょ!



どうも。

昨日はバンドでライブ前最後の練習だったんですが、その前にギターの部品を買いにいきまして。

僕の愛機、グラスルーツ製安物ギターホライゾン君のピックアップ切り替え用トグルスイッチを固定するナットがなくなってしまったんですね。

まあナットなんで汎用品で行けるかと思って東急ハンズ行っても適合サイズが無く…。仕方なく楽器屋で専用品を探したわけです。

そしたらSwitchcraft製トグルスイッチ用のナットは売ってたんですが、いかんせん何処のメーカーのスイッチ使ってるか不明なグラスルーツなんで適合するか分からなかったんですね。

そしたらイケメンの店員さんが梱包破ってパーツ取り出して調べてくれて。

見事適合したんで買いました。やったぜ!

…。

ナット1つ315円はボッタクリだろ。






みなさま、特に都市部の皆様には、『地元の友達』というのはいらっしゃるでしょうか。

公立の小中学校に通っていた人なら、小学校から中学校までの9年間、ずっと同じ校舎で過ごした友人というのに心当たりがあるかと思います。

でもそんな地元の友人と言うものも、高校に入って皆それぞれが地元から離れた学校に通うようになると次第に会う頻度も減って行き。

やがて高校を卒業して社会人や大学生、専門学校生になると本格的に会いにくくなってしまうのではないでしょうか?

実際、僕自信も今でもコンスタントに会うメンツは大学のサークル連中か高校3年の『いつものメンバー』くらいのものです。



さて、本日はそんな『地元の友達』とサシで酒を飲み交わして来ました。

やはり普段は地元の友達と飲む機会など少なく、地元の飲食店に明るくない僕。そんなわけで、地元で飲むという行為そのものが刺激的でした。

まあ言うてその友人は中学卒業後も幾度か遊んだことあったんですが、やはり高校大学のメンツに比べると圧倒的に会う頻度も少なく。

そんなわけで飲み初めて気づくと4時間ほどが経過しておりました。

やはり、久々に会う友人との会話は時間を忘れてしまいますね。

それに自分とは全く縁のない業界で働いている彼の仕事の話はとても興味をそそるものであり、すごく有意義な時間でした。




そんなわけで、久々の地元の友達との飲み会。

彼とは今後もこうして定期的に飲みたいなと思うのと同時に、他の普段会わない小中学校の友人とももっと飲みたいな、なんて思いました。

サシ飲みでも集団でもいいんで、地元の友達と飲むのはついついいつも以上に時間を忘れてしまいます。

もちろん、高校やサークルの連中との飲み会も慣れ親しんだメンバーってことで安心感あっていいんですけどね。




地元連中と疎遠になってしまった皆さんも、ちょっと頑張ってそんな友達と飲んでみるのはどうですか?

きっと、有意義な週末があなたを待っていますよ。

ノシ
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