ども、またもや地味に久しぶりです。

相変わらず学校行ってどうぶつの森やってバイト行ってどうぶつの森やって寝るみたいな生活でございます。

そして、たまにバンド練習やったりね。

後は日本の音楽業界の行く末を考えてみたりね。バイト先でEXILE売りながら。




まあそんな代わり映えのしない毎日を過ごしていた僕なんですが、明日はちょっと刺激的な一日を過ごせそうです。

そうです、






戦地へ出征いたします。






あ、もちろんサバゲーの話ですwww

実は家から電車で行ける範囲にサバゲーフィールドがあることが判明しまして。

具体的には新百合ヶ丘にフィールドがあるんですね。

そして、明日はそのフィールド主催の平日定例会。

せっかく近くにフィールドあるんだし、行ってみようぜ!ってことでサークルのメンバーと行ってきます!





明日のゲームはフィールドさん主催なので、フィールド側が定めたルールに基づいて遊ぶこととなります。

で、明日のゲームに定められたルールが『300発制限』。つまり、1ゲームに300発までしか使用してはならないというルールです。

実際の戦闘において、一般的なライフルを携行する兵士が持てる最大の弾数がこの300発という数です。基本的に弾倉には30発の弾を装填出来、それが多くても10本ぐらいまでしか携行出来ないためその弾数になるんですね。

しかし、サバゲーでは話が違います。反動が無く、弾そのものの重さも0.2g程度しかないエアがンならやろうと思えば一瞬で撃ち切れる数です。

エアガンは基本的に実銃を模していますが、弾倉の装弾数はエアガンの方がけた違いに多い。ものによっては1弾倉で500発入るものだってあります。

それに、実銃は反動があるため適切な射撃姿勢をとり、フルオート射撃でも短い連射に止めないととても当たるものではないのですが、エアガンは弾が続く限り連射し続けて敵を捉えることができます。

そんなわけで、300発というのは人によってはかなり少ない弾数なんですね。

そのため、いかに無駄弾を撃たずに敵を射程内に収めるかが重要にります。

つまり、弾数無制限に比べて戦略と技術が問われる訳です。いやまあ、敵一人と刺し違えればいいやって作戦なら突撃して300発撃ちまくればなんとかなりますが…。


それと、普段のゲーム(身内のゲーム)に比べて参加人数が多い上に知らない人ばかりというのもよりゲームを難しくする要因ですね。

人数が増えればそれだけ多くの敵と祖対する、すなわち多くの方向から弾が飛んでくる可能性があるということです。

あと、相手が見ず知らずの人な訳で、身内でやる時みたいに『○○がいるぞ、アイツは弱いから突破しよう!』みたいなことにはならないんです。



そんなわけでちょっと不安がありますが、それ以上にワクワク感が!

明日はボロいライフル片手に走り回ってきます!

よーし、パパ頑張っていっぱいやっつけて来ちゃうぞ〜!

ノシ