細かいことですが弾き方を改良しました。
右手で弦を弾く時ボディに小指を立てて安定させていたのですが、やめました。
小指を立てるやり方だと一部のギターは弾けないと思いますしね(ピックガード無しのアーチトップとか)
最初は安定しなかったんですが、3日くらい練習したら慣れました。
まだ少し違和感ありますけどね。
エレキギターって自由度が高い楽器ですよね。
だから、↑こんなふざけた形でも普通に弾けてしまう(たぶんね)
しかし、中には、それ演奏できんの?的なギターも存在する訳です。
今回はそんなのを集めてみました。
まずは小手調べ。
超多目的ギター、ですかね。
12弦やらベースやら、いろんなネックがくっついていて、弾くことができれば多分万能選手です。
…弾ければね(笑)
両面指板ネックのWネックギター。
普通に弾くの無理だから〜、残念っ!(古い)
×の字ギター。
厨二的な武器みたいですな(笑)
ラストは12連ネック。
一番下とか上とか、弾けるものなら弾いてみろ、的な?(笑)
おまけ。
意外にまともそうだったコレ。
超軽量ギターです。
アコギより軽そうですね。まあ音は酷そうだけど(笑)
ブックオフに行ったら、ライヴDVDが500円で売られていたので買いました。
世界的に有名なイギリスのロックバンドですね。
洋楽とか昔はほとんど興味がなかったのですが、ギターをやるようになってから少し興味が出てきましたね。
ライヴDVDでは、ボーカリストそっちのけでギタリストにばかり注目しちゃいますね(笑)
1998年と書いてあるから、17年前。ストーンズのメンバーは17年前でもいい歳のオヤジでしたが(現在70歳超え)、カッコいいオヤジですよね。
キース・リチャーズはテクニックは大したことないとか言われてますが、オーラというかカリスマ性がありますね。
ライヴで光るギタリストは、テクニックももちろんだけど、同じくらい『魅せかた』が重要だな〜と思いましたね。
まあ、私は一生ライヴなんてやらんだろうけど、カッコいいオヤジにはなりたいかな(笑)
昨日、本屋での買い物の帰り道、昼飯には時間が早かったけど腹が減ったので某牛丼チェーン店に入りました。
席に着いて注文を決め、ボタンで店員さんを呼びましたが、奥からなかなか出てこない。
出てきたと思ったら私より遅くボタンを押した人のところで注文を取り、そのまま引っ込みました。
…まあ、見落としや間違いくらいはあるだろうからと、あまり気にしないようにして二度目のボタン押しました。
で、また店員が奥からなかなか出てこない。やっと出てきたと思ったら掃除用具を手にしており、私を無視して掃除を始めました。
さすがにちょっとイラっとして三度目のボタンを押したのですが、出てきた店員さんが入ってきたばかりの新規の客の元へ…
…ここで堪忍袋の尾が切れて、無言で席を立ち店を後にしました。
人生で初の行為です。
あの店は二度と行きません。
ん〜、心が狭いのかな?
百歩譲って客がたくさんいたなら分かるけど、入店から店を後にするまで、店内には三人〜五人とかでしたよ。
ちょっと対応悪すぎるんじゃない?
やはり牛丼は吉○家じゃないとダメだな(←味が一番好き)
取引先の隣が幼稚園なのですが、そこで荷物を積んでいたら、そこから壁ドン、壁ドン、か・べ・ドーンとか聞こえ来ました。
一体何のお遊戯だったんだろう…?
壁ドンと言えば若い娘っ子が憧れるという、近年流行りのアレですね。
ハンサム…ではなくイケメン君のみ許される行為で、私のようなオッサンには縁のない必殺技であると聞きます。
…確か近年まで壁ドンと言えば、隣の部屋のうるさい奴に対する抗議の行為のことだったんですがねえ(爆)
『この前ぇ〜、彼にぃ〜、壁ドンされちゃってぇ〜』とか若い娘が言っていたとします。
前者の意味で取るか、後者の意味で取るか、解釈が180度変わってしまいますね。
私は後者をイメージします(笑)
同じ言葉でも時代によって変わるものですね。