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C−PAP

おはよう。

朝6時起床。

病院は朝が早い。

昨日はC−PAPの取付調整と取付時の睡眠状態の検査入院でした。

今回は2回目だからよく意味はわかる。

まずは受付で32000円支払い病室に向かう。

担当看護婦さんがデーターを元に説明。

前回普段よりよく寝れたと話すととんでもない。

凄いデーターになっていた。ありえない。

1日睡眠の内脳が寝てるのはわずか1時間程度で後は3分に1回は脳は起きたり寝たりしてるらしい。

特に夢見てる時は無呼吸に陥ってる。

通常なら普通に立っていられない酸素呼吸で寝てるらしい。

寝てる間に100メートルダッシュを3分に1度走ってる感じだ。

ダッシュ終了後にしてる息が無呼吸に近い。

おまけに場所はエベレストの頂上で走ってる状態らしい。

凄い体力だよね。

長い時は1分30秒位息を止めてるようだ。

ありえない。

そんな体力無いし。

もしかして俺、凄い体力の持ち主なの?

診断は重傷患者。

重傷でも一般部門では、ぶっちぎりの第1位入賞みたい。

何でも1番がいい。とはいえこの場合はどう?

強制的にC−PAPを装着して寝る事になった。

トップガンのパイロットのように鼻に酸素マスクをして寝る。

まぁ昼間は差し支えないし寝る時だけだから。

これで脳はしっかり寝る事が出来るらしい。

そういえばいつもより体が軽い気がする。

あとスッキリ感も違うかもしれないがよくわからない。

まぁやるしかないようだし頑張ってみるよ。

よくなりますように。

また1つ気になる事がかたずいた。
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