だって、いつか駄目になるなら恋の匂いをさせずに側に居たいわ。

たまに会って、こうして飲めるだけでも、少しは夢があるでしょう?

失くせない人だから、続ける友達芝居。

だけど、忍という字は難しい。心に刃(やいば)を乗せるのね。時々心が痛むのは刃(やいば)が 暴れるせいなのね。

もっと楽な生き方してもいいのに、何故かわざと淋しい道を選ぶ。

今日は今日の痛みが、胸を占めても、一人席を立つまで泣きはしない。

馬鹿なのね。 古いのね。
死ぬまで、密かに愛するなんて。。。

だけど、愛しい花なら忍冬。夏でも秋でも春の日も。どうして私の愛しさは、忍という字がつきまとう。

だけど忍という字は難しい心に刃(やいば)を乗せるのね。時々心が痛むは刃(やいば)が暴れるせいなのね。

。。。。。。。。。。。。(∪o∪)。。。
気になる詩です。遠い昔こんな思いしたような。

実はこれは因幡晃の歌で忍冬と書いてすいかずらという歌です。

たまたま偶然。彼のコンサートに行く事になり何気に聴いて、いい歌だなぁと思いネットで調べて聞き直しました。

改めていい歌だと思い、歌詞を書き出しギターコード探して、久しぶりにギター片手に歌ってみました。

こんなふうに文章で気持ち表せたらいいなぁと思います。