セカンド・ラブ

今、社章のバッチを作成してます。
会社として一歩前進してる証に。金バッチと銀バッチの2種類作成中。今いるメンバーは無条件で金バッチにします。オープニングスタッフだしね。デザインも決まり打ち合わせして年内には出来上がります。よくここまで来たと思います。社章バッチも単なる見栄と自己満足の世界かもしれないけどしたい事はする。だっていつ死ぬかわからないしね。

今日も仕事終わり自宅に帰り自宅で鍋食べて暖かい寝室で暖かい格好して好きな歌流しながら優雅に日記書いてます。

これが幸福なのかもしれない。けれど何か影がある。いつもいつも影があり、戸惑う。

欲しい物、手に入れて。思うように動いて。やりたい事だけやって。文句なんか何も無し。なのに何が不服なのか、何かの影が迫って来る。押し寄せて来る。

動揺してる自分が見えてしまう。

わがままなのか？それとも自分の感性の何かの直感が危機を教えてくれているのか？検討がつかない。答えはあえて追わない。追っても意味ない気がします。

後、手が痛い。手首の怪我治すのにもう3週間かかっている。3週間キックボクシングは休み。体重も体脂肪も少しずつ増えている。このまま休むと増えつずける体重。やばい。早く治さないと。しかも両腕痛いし。無理するとまずい。気持ちが焦ります。全く治る気配無い。復帰しないといい加減まずいと焦っています。それにしても手首が痛い。手首の骨にヒビ入っている気がします。

話は変わりますが。

先日あいかの父の49日と納骨だった。とんでもない納骨だった。殺伐とした時間。以前、あいかとあいかの妹での揉め事があり、お互いに一切口を聞く事無しの時間が4時間。お坊さんと一緒に、実家に入りお経を読み、終わると速攻で実家を出て車に乗り込み、お墓に向かい納骨。お坊さんのお経と共に動き、終わると速攻で車に乗って帰る。妹さん家族との会話は一切無し。殺伐とした納骨だった。悲しい納骨にしてしまいました。

きっとお父さんは悲しんでいると思います。
この時期に揉め事なんてとんでもない。故人に悪くて。残された母も可哀想に。ただ原因は、あいかの母にあります。

くだらない余分な事言って姉妹を揉めさせている。だけど母は自分が原因とはわかっていないようです。

あいかも怒りが収まらないようで、母に対する口調もきつくなりつつあり敬遠している。

言葉は本当に怖い。たった一言が全てを変えてしまいました。たった一言で。