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私の最初の物語



サバゲー用のブーツが欲しいです。

基本的には楽だからサイドジップのが欲しいんですが、サバゲーならそんなしょっちゅう履いたり脱いだりしないし。

つーわけで、『Danner』の『SDF-5000』とか欲しい。

アメリカ軍でも採用実績のあるアウトドアブーツメーカーDannerが自衛隊向けに開発したコンバットブーツね。

ちなみに約3万円。アホか。





さて、どうせ買えもしないブーツの話なんてどうでもいいです。

月に多くても1回ぐらいしか履かないサバゲー用ブーツに3万とか無理。だったら普段用のブーツ買うわ!


じつはですね、昨日、僕の友人にして友人である『なかにし』氏のバンド、『メガネオンフィクション』が出演するライブが、下北沢Club Queであったんですね。

ライブハウスのオーディションを通過して、出演に漕ぎ着けたそうですよ。

これって凄い事やで。

で、肝心のライブの中身はというと…、







行けませんでしたごめんなさい…。






何だかんだ予定が入っておりました、この場を借りて謝らせていただきます…。

彼らは着実に夢に近づいてってますね。大したもんだ。




さて、実はもう一つ、最近すごいライブに参加した友人バンドがあります。

僕のサークルの友人&後輩によるバンドで『Ghost in the pool』というのがありまして。

ちなみに、昨年11月の恐怖のオリジナルライブで対バンさせて頂いたバンドでございます。

そんな彼らが、22日に渋谷屋根裏で行われた『STAND MARIA Vol.5』というライブに出演したんです。

屋根裏というと、キャパ300人の規模を誇る割と有名なライブハウス。しかも、今回はチケットぴあなんかでもチケ販売があったとか。

なんでいきなりこんな大がかりなことになってるかって言うと、今回の対バン相手には最近有名になりつつある『MY FIRST STORY』というバンドがいたからなんです。

まあMY FIRST STORYの説明は後ほどとして、なんでこんなガチなライブに彼らが出たかと言うと、このイベントの主催者がうちのサークルと仲良い軽音サークルのOBだからなんですね。

そんなわけで毎回学内からも何バンドか参加するわけです。ちにみにghostはVol.4にも出てました。

さてさてそんな凄いライブ、

肝心の内容はと言うと…、







行けませんでしたごめんなさい…。







またかよ!

はい、この日は現場で足場を駆け回ってました。

でもね、先輩に恵まれてたとは言え2回連続で出してもらったのは彼らの実力だろうし、これからがまだまだ楽しみなバンドですね。




ではここで、MY FIRST STORY というバンドについて。

去年の8月ぐらいに出来たバンドで、ライブ見たヤツ曰くうまいヤツが集まってみました的なバンドらしいです。

音源なんかは、YouTubeで検索すればPVが出てきます。

かなーりガチ(それなりに金かかってそう)なPVでして、どうやらcoldrainやcrossfaithのPV手掛けたとこが作ったとか。

ちなみに4月にアルバムが出て、そのリードトラックのPVでふ。


さてさて、そのPVを見てみると、




曲調から声から動きまでONE OK ROCKっぽい。





いや、もうね、完全にワンオクの弟分バンドみたい。それでええんか!?みたいな。

それもそのはず、







ボーカルがワンオクのボーカル(taka)の弟。







名実ともに弟分や…!


にしても、いくら実の兄弟だからってやってること似すぎだろ。

普通、いくら仲良い兄弟でもなんやかんや反発するもんじゃん?

反発しないで同じ方向を目指すとしても普通は兄弟で一緒にバンド組んだりするわけで、別々のバンドでありながらそっくりなことするって珍しいよね。


偉そうなこと言うと、これからどうワンオクとの差別化や個性の強調を図っていくかが見所ですね!





さて、こーゆーこと書いてると自分もバンドやりたくなるよねチクショウ。

実はけっこうガチでパソコン買うために色々と調べてるんで、パソコン導入してしっかりとDTM環境整えて曲作り本気でやろうとおもってます。

とりあえず、色んなジャンルの曲を作って気持ち悪いぐらい触れ幅の大きいアーティストを目指しますwww

わざわざバンド組まなくたって、一人だって音楽はできる!ライブの時は友達にサポートメンバーしてもらうかオケ流せばいいんだしな!w


ん?パソコン買って就活するんだろって?DTMやってる場合じゃないだろ、だと?





パソコン買ったらDTMやんなくてもどうせFPSやっちゃって就活どころじゃねぇからいいんだよ。





ノシ

誰にだって罪はある



携帯が充電しにくい状況がしばらく続いておりました。

仰向けに置くor手で端子押さえないと充電できないっていう。

『これは精神衛生上よろしくない』と思った僕は、暇を見つけて充電器を買って参りました。

そんな訳で、

帰宅してすぐさまNew充電器、接続!








どうやら充電器ではなく本体に問題があったようです。







修理出すのめんどくせぇ…。

充電用のソケットって最も酷使される部品の一つだし、交換式にしてアフターパーツで予備部品発売してもいいと思うんだよね。

ISクソ03なんて裏面のケース全体が外れるんだし、そんな設計に出来るよね?

やっぱ素人が外せるようにしちゃマズイの?







どうも。

今日は、一つ思ったことがありまして。


社会問題の一つに、『いじめ』ってのがあるじゃないですか?

経験したことある人も多いと思います。

僕自信も、幼稚園の頃はいじめられっ子でした。いじめた奴ら今度会ったら殺す。絶対に殺す。


社会的には『いじめる側が100%悪い』という認識がされていると思います。

もちろん僕自信もそう思っています。一方的な暴力ほど、罪深く恐ろしいものはありません。


ただ、僕はあることを思いました。

ここからは批判も覚悟の上で申しますが、


ならば、果たしていじめられる側には全く落ち度はないのだろうか?


もちろん悪いのはいじめる側です。しかし、だからといっていじめられる側は全く理由もなくいじめられているのか?


僕は、いじめられる側に理由がある場合も存在すると考えています。

例えば、本当の気紛れでいじめられる場合などは被害者に何の落ち度もないと言えるでしょう。実際、そんなのは飽きたらすぐ終わります。

しかし、世の中にはどこに行ってもいじめられる人間っていますよね?

こんなことを言うと批判の嵐かもしれませんが、いじめられっ子タイプの人にはされるなりの理由があると思うのです。


少し話は変わりますが、『防災』や『防犯』といった行為があるじゃないですか。

これらは義務でも強制でもなく、個人個人が意識的に行うものです。

そしてこれらをすればするだけ、犯罪に遭う確率や災害で受ける被害なんかを軽減できます。

これらは完全に一人一人の努力の問題であり、もちろん努力しないことすらも可能ですが、そんな人にはあまりよろしくない結果が降り注ぐことが多いでしょう。

それと同じで、常習的にいじめられている人はそれから逃れるためには何故いじめられるのかを理解し、そこを改善する努力が必要だと思うんですね。


何度も申し上げておりますが、もちろんいじめる側が100パーセント悪いですよ。

だから、いじめられっ子が事実を告発さえすればいじめた側は制裁を受けるわけです。

しかし根本は何も変わっていない。だから、例えばクラス替えや入学なんかで自らを取り巻く人間関係が変わると、再びいじめの標的にされる可能性がある。

だってほら、いつもいじめられてるヤツってどこ行ってもいじめられてるじゃん!?ってか、何か分かるでしょそーゆー人って。

だからまあ、『防災』や『防犯』みたいな形で『防いじめ』みたいなのが必要なんじゃないかな?

まあ確かにさ、そんな努力しなきゃいけない時点で可哀想ではあるけども、現実問題そうしなきゃいじめられっ子は救われないわけで。

ただ受け身で、『自分は何も悪くない』って言ってるだけじゃ、確かに罪はないけど逃れることも出来ないじゃない。

例えばさ、見た目に気を使ってみたり、性格を良くする努力をしたり、いじめっ子を殲滅出来るほど強くなったり(僕の場合は何故か父親からボクシングを教わりましたw)



まあ、何が言いたいかっていうとさ、







自分から動かなきゃ何も変わらねぇって事だ!!







耳が痛い話ですね、非常に。

ノシ
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僕の人生アップダウン




ども。

下半身が筋肉痛です。なのでACIDMANのベスト聴いてます。

何でシンプルストーリー入ってねぇんだよ本当にいい加減にしろよハット奪ってフリスビーにするぞコラ。

オオキノブオのハットはCA4LAで買ってるみたいですね。

次ACIDMANのコピーやるときはそこで買ってこようかしらw





さて、しつこいようですが下半身が筋肉痛です。

今日は例によってまた親父さんの手伝いに駆り出されてまして、

そしてまた例によって帰宅して昼寝して、






2時間くらいして目が覚めたら身体中が痛いという恐怖体験。






随分と速効性の筋肉痛ですね…。まあ、あれだ、まだ若いってことだ。


今日はですね、国内某所の公営住宅の改修みたいなアレでして。

外壁だとかベランダとかで仕事するんで、足場組んでそこを行き来する感じなんですね。

まあそりゃ、疲れるわ。狭い上に安定しない階段を登り降りしてたんだもんずっと。

しかも12階とかで風もあるし怖いよね。すげー怖い。






ACIDMAN懐かしい。またコピーしたいですね、ギタボで。

ノシ

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いまさら『クラナドは人生』を理解した





ども。記事書くの久々ですね。

書いてない間に何があったかといいますとね、









ひたすらCLANNAD見て泣いてました。









ごめんなさい嘘です。

普通にバイトしたり親父の手伝いしたりでした。

でも、CLANNAD見て泣いてたのはガチ。






つーわけで、




アニメ盤のCLANNAD全話(After story含む)見ました。




うん、本当に今更感MAXwww

いつのアニメだっけ?確か、けいおん!一期がやってた頃にDVDのCMが流れてた気がする。

友達が全話入ったメモリーカード貸してくれて、見るに至りましたw



実はこのCLANNADという作品、今回こうしてアニメを観賞する以前にもゲーム版を借りて挑戦したことがあるんですね。

ただ、ゲーム内容はとにかくとしてキャラデザ(目がデカイ。主に渚)が受け付けなくて、結局大してやらずに返しちゃったんです。

そんなこともあって、今回もメモリーカードに一緒に入ってたコードギアスだけ見て満足しちゃってて。

でも一応借りたし、まあ見るかってなって見たわけです。




結果号泣です。




泣ける…。あんなにゲーム版で嫌いだった渚が可愛い…。めっちゃ可愛い…。





あ、こっから先はちらほらネタバレ入るかもしれません。

まあ、今更そんなの気にするヤツはいないかwww





『泣ける』で有名なこの作品ですが、個人的に泣けたのはアフターストーリーの渚が死んでからですね。

つーか、渚が亡くなる以前ではそんな泣けなかった。いい話ではあったけど。

あと、『渚が亡くなる』みたいなのは風の噂で知ってて、『あっ、ついに来たか』的な感じで泣きはしなかったんですよ。

ただ、その次の話くらいで汐が出てきて。どことなく渚に似てて。


もうね、


そこで『ぶわっ(´;ω;`)』ってwww


それ以降、汐が可愛い度にぶわって。そして朋也と汐が仲直りしてぶわっ、朋也と親父が和解してぶわっ、

とにかく、ことある毎にぶわっ、ぶわっ、ぶわっ…。

恐ろしいアニメや…。

もちろん、最後の最後で時間が汐の産まれたときまで戻って、皆幸せでハッピーエンドになった時も嬉しさのあまり涙が。

それから総集編のラストで渚が『しおちゃん』って汐を呼んだところでも、ぶわっ…。ほら、今までは渚死んでたから汐本人をそう呼ぶことってなかったじゃん?



あとこの作品が人生って呼ばれてる意味が理解できたのは、やっぱり二人が結婚して、幸せなことや悲しいことが次々と起こってからかな。

それまではただの学園モノ的な感じだったけど、朋也が働き出して、結婚して、汐が産まれて…みたいになってから“人生”になってきたな、と。

あれだね、結婚したくなった。

そして、汐みたいな可愛い娘が欲しくなった。

まあ僕の場合は結婚できる見込みがないんですけどねーwww




その一方で、僕はある疑問を感じました。




オタクは朋也に感情移入出来るのだろうか?





朋也って、まあちょっとヤンキーっぽいリア充じゃないですか。ぶっちゃけオタクとは正反対の人種じゃないか?

基本的には、少し不真面目なリア充って感じですよ。正義感だって人並みにあるし。これって凄く主人公っぽくて、また視聴者が『こうなりたい』って自分を投影出来るわけだ。

しかしその一方で、ヤンキーらしいダメ人間な部分も持ち合わせてて。しかも本当にダメ人間。

それを総合すると、先述のヤンキーっぽいリア充になるわけですよ。自分と正反対の、しかもヤンキーっていう嫌いな人種に、感情移入出来ますか?


また、卒業後の進路でも一般的なファン層とは異なる道へ行くわけです。

ほら、やっぱアニメとか見るタイプの人間って基本的に大学へ進学するじゃない?

でも朋也はそれと正反対、しかもファン層は絶対になりたいなんて思わないような電気工の職人になるわけで。



以上のように考えると、なかなか感情移入しにくいんじゃないかなーって。

とは言ったものの、この物語は朋也が主人公だからこそここまで名作だったんだと思いますがね。

これが普通に大学行って、普通にリア充したりたまに葛藤したり、ってなってたら『人生』なんて言われてないさ。

ちなみにオレは、自分自身がゴミ野郎だし、職人に片足突っ込んでるし、って感じで感情移入しやすかったですw





とまあ、そんな感じで素晴らしいアニメでした。

家庭を持ちたくなるアニメなんて初めてだwww

渚と汐可愛いよ。あんな嫁と娘が欲しいよ。




ノシ



のびゆくすがた




どうも。






ワタクシには小学校6年生の妹がいまして。

で、その妹が今日は通信簿を持って帰ってきたんですね。

はい、いたって突っ込み所のない、地味に優秀な成績でございましたw


そんなのを見てたら、自分の通信簿を思い出しまして。

今のイケメン優等生な僕からは想像もつかないかもしれませんが、小学生当時の僕はなかなかにヤンチャなクソガキでして。

教室を私物化してるようなクソガキでしたwww至るところにオレの荷物が置いてあるっていうね。


僕のもらってた通信簿は確か、◎、○、△の3段階評価でしてね。

でもまあ、小学校の勉強なんて大したことないじゃないですか。

だからやっぱり、普通は△なんて取らないわけですよ。

あんまりにもあんまりな生徒しか△なんて取らないよね。もはや◎よりずっとレア。





まあ僕は△取りましたがね。





割り算の筆算すら出来ないようなバカだったからね。そりゃ取るわ。

漢字テストとかもいいかんじに毎回ゴミみたいな点数でした。

でもね、






△取ったのは音楽っていうねwww






算数も国語も、それはそれはひっでぇ感じだったけどそれでも△にはならなかった。

でも、音楽で△www

相当、授業態度が酷かったんでしょうね。

確かに音楽大っ嫌いだから毎回授業中はしょーもないことして騒いでた記憶がある。


でもそんなオレが、今では立派なバンドマンだからね。

昔は音楽なんてクソ食らえみたいな感じのガキだったのに。

それが今じゃ、高い金出してライブしたり機材買ったりしてんだから。

人間って変わるもんだね。






でも演奏技術に関しては未だに△だけどね。






音楽で◎なんて夢のまた夢。





さて、昨日から装備を開始したブーツ。

なんですが、合わせる服で迷います。

とりあえず昨日は、アメカジをちょっと意識した感じでカーゴパンツをブーツアウトして、ブーツの爪先だけ見せる感じに





しようとしたけどカーゴパンツが細身すぎてブーツアウトしたらかえって微妙だったんでまさかのブーツインになりました。





アメカジから一転して戦闘装備へ。あの形でブーツイン、しかもカーゴパンツときたら『戦争でも行くんですか?』って感じですね。

ブーツインとか今どきいんのかよ!たまにいるよ!


いやー、あーゆーブーツって難しいですよね。

ジーンズとかカーゴパンツをブーツアウトするのが王道かと思うんですが、残念ながら持ってるパンツがブーツアウトに合わないくらい細いやつばっかっていう…。

ジーンズならなんとかなるけど、他と合わせる時は禁断のブーツインですかね…?

黒スキニーはやっぱブーツインかなー。ほら、ドクターマーチンにスキニーだと大体ブーツインだし、マーチンってロガーに似てなくもないし、ブーツインいける!(某巨大掲示板のロガーブーツスレによると『ブーツインはナシ』だそうです)

ファッションって難しい…。





あー胃が胃が痛い。胃が痛い。

ノシ

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